困ったときのセリフは「どうしよう…。」で、大人も子どもも共通ですね。
どうしたらいいのか分からない時に、人は苦しむのです。特に子どもの場合は、今が「学び」の真っ最中。『どうしたらいいのか?』を、考える機会が少ないのです。加えて視野の狭さ。ひとつの物や出来事を、縦・横・斜め・前・後から見ることは、訓練が必要となります。だから私たちの仕事は、「こうしたらいいよ!」を与えることだと思っています。それは答えではなく方法。
数理ラボの生徒はいつも、『何をするべきか』が分かるよう指導致します。是非、お任せください‼