グリップ力、それは一度取り組んだ物事に対し、途中であきらめず、達成するまでやり切る粘り強さのことです。受験はまさにこのグリップ力が試されますし、鍛える場でもあります。必ずしも正解のない社会にでれば、この力がなおさら必要になります。
小学校低学年であれば、わからないことを手取り足取り教えてもらうことが勉強かもしれません。それが中学生になれば多くを自らの力で解決しなければいけなくなり、高校生ともなればもはや90%近くは己の努力や工夫で解決しなくてはいけなくなります。受験は自己責任の大人になるために用意された「階段」なのかもしれません。
